2021年から副業の世界で特に注目されるようになったノウハウであるplus(プラス)。
稼げそうと期待しながらも「plusは詐欺」「怪しい」などの悪い評判が気になっているという人も少なくないでしょう。
この記事では、plusに関するこうした悪い評判や口コミは事実なのか、なぜこのような批判が見られるのかを解説していきます。
読んでいただくことで、plusに興味を持っている人も、詐欺だと疑っている人も、実態について納得できるでしょう。
また、純粋に信頼できる副業を探したいと思っている人にとても役立つ内容なので、ぜひご一読いただけたらと思います。
- plusはアプリ広告を見ることで稼げる副業
- 詐欺・怪しいという評判は根拠が間違っている
- 実際に取り組んでいるユーザーの評判は全て良い
- スマホ1台で1日1分からのスキマ時間で実践できる
- 初期費用も継続コストもかからない
- 初心者でも協力し合って作業できる環境がある
- 無料で参加できる人数は限定されている
- まずは募集があるか公式サイトをチェックしてみよう
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Contents
plus(プラス)とは?概要や運営会社の紹介
まず押さえておくべき内容は、plusはどのような副業かという概要と、運営会社などの体制です。
ここでは、そうしたplusの基本情報を解説します。
スマホでアプリ広告を見るだけで稼げる副業
まず、plusの概要を一言でいうと、スマホでアプリ広告を見るだけで稼げるという副業です。
アプリ広告は主に動画で、短いものは数秒、長いものは30秒程度となります。
このように短いアプリ広告を見るだけで報酬が発生するため、plusを立ち上げる時間を含めても最短1分程度で作業が完了します。
このため、スキマ時間でも取り組める副業として人気です。
運営会社・特定商取引法に基づく表記
出典:https://www.caa.go.jp/law/bills/assets/consumer_transaction_cms202_210303_01.pdf
plusの運営会社は現時点では不明です。
少なくとも筆者が確認した時点では、特定商取引法に基づく表記とあわせて記載がないという状態でした。
実は、これらの点が「plusは怪しい」と批判される理由でもあります。
ただ、運営者の情報がわからない=稼げないということではありません。
たとえば、当記事でも紹介しているSBSの副業やネッツの副業は、それぞれ代表者のプロフィールが謎に包まれています。
代表者や運営会社はわかるものの、代表者個人の情報が少ないということです。
この点は、それぞれの副業の代表者である霜鳥大海と清水祐慧のページで詳しく解説しています。
このように代表者や運営会社の情報がわからなくてもなぜ問題ないのかは、後ほど詳しく説明します。
plusの概要や運営体制は上記のとおりですが、この時点で「先に公式サイトを見たい」という人も多いでしょう。
plusの公式サイトは下のボタンから見られるため、ぜひチェックしていただけたらと思います。
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plus(プラス)は詐欺で危険?怪しいといわれる理由を解説
最初でも紹介したとおり、plusについては「詐欺・怪しい」などの悪い口コミも見られます。
ここでは、なぜそのように批判されるのか理由を説明します。
ビジネスモデルの説明が少ない
plusのビジネスモデルの説明は「アプリ広告を見るだけ」というものです。
それだけで稼げるということが売りですが、なぜそれで稼げるのかがわからないという批判も一部で招いています。
確かに、これだけの簡単な作業で月収50万円を稼げるというのは、納得できない人も多いでしょう。
ただ「広告を見て報酬をもらう」というビジネスは、大昔からあります。
2000年代前半から「メールを開封するだけでポイントが貯まる」というシステムはありました。
そして、現在ではハピタスやモッピー、げん玉などのポイントサイトで「CMを見るとポイントが貯まる」という案件が多数見られます。
出典:https://www.gendama.jp/welcome
plusは「それが高額になった」ものです。
詳しいビジネスモデルについては公開されていないものの、無料レッスンのプレゼントで学ぶことができます。
それを見れば「アプリ広告だけで稼げる理由」がわかるでしょう。
特商法表記や運営者の情報がない
前述したとおり、plusの公式サイトには特定商取引法に基づく表記や運営者に関する情報がありません。
このため、情報を隠すような副業は怪しいという批判も招いています。
この点については、情報が多少少なくても実際に稼げるのであれば問題ないというのが結論になります。
運営会社などがしっかりしていても詐欺に発展するケースは山のようにあります。
最終的に大事なのは「実際に稼げる」ことです。
そして、plusは実践しているユーザーの口コミも良く実際に稼げる副業といえます。
この点は、下の公式サイトで無料登録をし、ノウハウを見れば納得できるでしょう。
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plus(プラス)の副業はなぜ人気?3つのメリットを紹介
plusはあらゆる副業ノウハウの中でも、特に人気があるものの1つです。
ここでは、なぜplusがそのように人気なのかがわかる、3つのメリットを紹介します。
時間・場所を問わずに働ける
plusは、働く時間も場所も完全に自由というのがメリットです。
スマホ1台ででき、ネットにつながっていさえすればいいということで、ありとあらゆる場所で作業をできます。
- サーフィン好きの人が海沿いに住む
- キャンプ好きの人が山沿いに住む
- スノボ好きの人が雪国に住む
- 物価の安い海外に住む
- 親の介護をしながら地元に住む
このように、自分のライフスタイルに一番合った場所に住みながら仕事をするということが現実になります。
働く時間も、早朝から深夜までいつでも自由であり、1日1分などの極短時間から、希望するなら長時間働いてさらにがっつり稼ぐことも可能です。
月収50万円などの報酬はスキマ時間のみでも十分稼げます。
しかし、さらに月収100万円や300万円などの高額報酬を得ようとしたら、がっつり働く選択肢もありということです。
スマホと銀行口座だけでスタートできる
plusを始める上で必要なものは何もありません。
スマートフォンと銀行口座は必要ですが、これらはどちらも現代の日本人であればほぼ全員が持っているでしょう。
出典:https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/news/news211130_4.pdf
60代以上になるとスマホを持っていないこともありますが、50代までであればほぼ100%が持っています。
そして、このように必要なアイテムが少ないため、始めようと思ったらいつでも始められるというのがメリットです。
やはりどんな副業でも本当に稼げるかどうかは「やってみないとわからない」という部分があります。
plusに関しては「確実に稼げる」と保証しますが「そう言われても、本当かどうか確信は持てない」という人が多いでしょう。
その場合、確信を持つには「実際にやってみる」しかないのです。
そして、有料であったり、始めるのに多くの準備が必要という副業では、そうして気軽に試すのも難しいでしょう。
この点、plusなら気軽にすぐ試せるため、本当に稼げるのかどうか、自分に合っているのかどうかも、肌で感じて確認できるのが利点です。
初期投資もランニングコストも不要
plusでは初期投資も継続コストも一切不要です。
このため、稼いだ金額がすべて利益になるため、高額報酬を得やすいというのがメリットといえます。
こうした初期費用などのお金がかからないことのメリットは「詐欺に遭遇しにくい」ということでもあります。
初期費用を徴収するのは、副業詐欺で典型的な手口であるためです。
こうした手口については消費者庁や国民生活センター、市区町村などの自治体も警鐘を鳴らしています。
どんな名目や理由であっても仕事を始めるときにこちらがお金を払うタイプのものは詐欺なのです。
(絶対とは限りませんが、詐欺の確率が非常に高いものです)
plusでは、最初の段階でもその後の段階でも、こうした詐欺に騙されるリスクがないという点で安心できます。
plus(プラス)の副業はどんな人に向いている?
plusを始める前に「どんな人におすすめなのか」「自分には向いているのか」という点を知りたい人も多いでしょう。
ここでは、plusの副業が向いている人の条件を説明していきます。
「今すぐ即金で稼ぎたい」という人
plusは「今すぐお金が必要」「即金でまとまったお金を稼ぎたい」という人に最適です。
この点は、公式サイトの最上部で「すぐ稼ぎたい人向けに!即日収入OK!」と書かれていることでもわかります。
確定した報酬をその日中に引き出せるため、日払いのアルバイトの代わりにすることも可能です。
出典:https://shotworks.jp/
日払いのアルバイトは現代では下のようなアプリやサイトで探す人が多いでしょう。
- タイミー
- シェアフル
- ショットワークス
いずれも便利なものですが、希望している場所や日時の案件がないということが多いものです。
また、応募しても採用されない、採用されそうなお仕事はあるが時給が安い、などの理由で思うように働けないということが多いでしょう。
この点、plusであれば審査の類はないため、作業さえすれば確実に報酬を手にできます。
また、いつでもどこでも作業できるため、勤務地や勤務時間の問題もありません。
さらに、経験やスキルなどがまったく不要であるため、アルバイトのように「その仕事の経験」などを問われることもないのです。
このような理由から日払いのアルバイトでまとまったお金を稼ぎたいという人にもplusは最適なビジネスといえます。
着実に月収50万円の収入を安定させたい方
plusは他の副業のように「月収100万円」などの高額報酬を目指すものではありません。
また、仮想通貨のように「年収1億円」や、FXのように「年収数千万円」などを狙うというものでもありません。
あくまで月収50万円という、比較的現実的な金額を、確実にゲットして安定させるという副業です。
このため、年収1億円などの巨額の収入を得たいという人は、別の副業を探す必要があります。
逆に「50万円あれば御の字」「確実にずっと50万円を稼げるようにしたい」という人であれば、plusは最適といえます。
そのようなスタイルで稼ぎたいという人は、ぜひ下のplus公式サイトで、詳細をチェックしてみてください。
→公式サイトはこちら
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plus(プラス)の副業を始めるにあたっての注意点
plusの副業を開始するにあたって、注意すべき点はいくつかあります。
ここでは、それらのポイントの中でも特に重要な内容を解説していきます。
plusを語る偽物の副業に注意する
plusは非常に人気の副業ですが、その人気に便乗してplusを名乗る偽物も多く登場しています。
こうした偽物のノウハウに騙されて、教材費などを支払わないように注意が必要です。
基本的にplusはすべてのノウハウを無料で学べるため、費用を請求されたら偽物といえます。
偽物は当然稼ぐためにplusを名乗っているわけですから、必ずどこかで支払いが発生します。
そのように支払いが必要な段階になったら、偽物のplusである可能性が高いと考えてください。
確定申告や納税が必要な収入になったらルール通り行う
出典:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1900.htm
plusで稼げるようになると、確定申告や納税が必要になります。
絶対に必要とは限らず、下のような金額でそれぞれ必要になるというルールです。
年間20万円以上 | 確定申告が必要(納税は不要) |
---|---|
年間103万円以上 | 納税が必要(超えた分だけ) |
上の2つはもっとも簡単なルールです。
まず、20万円以上というのは「20万円までは雑所得として、誰でも非課税になる」というものです。
他の収入がある人でもない人でも、20万円までは必ず非課税となります。
この理由は「この程度の収入で報告されると税務署の管理コストが逆に上がる」ためです。
そして、この20万円というのは「経費を差し引いた利益」なので、スマホの通信費などを一部経費とすると、大体年間22万円程度までは、plusで稼いでも非課税となります。
続いて「103万円」ですが、これは下の2つの控除を合わせています。
基礎控除 | 38万円 |
---|---|
青色申告特別控除 | 65万円 |
これは完全に個人事業として取り組むものです。
仮にplusに「専業」として取り組んだ場合、年間103万円までは青色申告をしていれば非課税ということです。
(青色申告特別控除を受けるためには、簿記を複式で記帳するなどのルールがあります)
出典:https://www.zenaoirobr.jp/
この103万円というのも利益なので、経費を上乗せできます。
専業で取り組むとしたら、通信費などの経費も多めに計上でき、場合によっては家賃や光熱費も含めていいため、150万円程度非課税になる可能性もあります。
(このあたりは、家族と同居しているか、実際に家で作業していた時間がどの程度かなどの実態によります)
会社員やフリーターが副業で取り組んだ場合
これは少々税金の計算が複雑になります。
本業の収入とplusの収入が混ざるためです。
ただ、両方の合計で103万円以上が非課税になることは間違いありません。
また、副業でも経費は必要ですから、実際に必要であった分の経費については、基本的にすべて認められます(本当に必要だったなら)。
このように税金のルールは実際申告や納税になるとかなり細かくなるのですが、大きな2つの数字として20万円・103万円を覚えておくといいでしょう。
副業禁止の会社ならバレないようにする
もしあなたが副業禁止の会社で働いているなら、当然会社にバレないようにする必要があります。
そのための方法ですが、うかつに同僚などに副業のことを話さないというのは、当然です。
また、plusでは初心者同士で助け合えるコミュニティがありますが、そこでも自分が特定されるような情報は出さないようにします。
その他、収入が増えて羽振りがよくなっても、それを職場の同僚には見せないようにしましょう。
会社に着ていく服や乗っていく車などで、収入が増えたことを気づかれないようにする必要があります。
(仕事を効率的にするために仕事道具を新しくするなどは良いことです)
住民税を特別徴収でなく「普通徴収」にする
出典:https://www.pref.saitama.lg.jp/a0209/z-kurashiindex/z-kyuyo-tokucho.html
上のような基本に加えて、最も重要なのが住民税の納税方法です。
確定申告をするときに特別徴収でなく「普通徴収」の欄に○を打つようにしてください。
この2つの徴収方法の違いは下のとおりです。
普通徴収 | 自分で納税する |
---|---|
特別徴収 | 会社の給与天引きで納税する |
本来、自分の税金は自分で納税するものです。
このため、自分で納める方は「普通」徴収といいます。
ただ、日本人のサラリーマン・OLさんのほとんどは「特別徴収」です。
このため、日本人にとってはむしろ「特別徴収が普通」といえます。
そして、この特別徴収では天引きの際に「あなたの住民税の額」が会社にわかります。
住民税の額は年収によって決まるため、この額からあなたの年収がわかるのです。
当然ながら、副業をして収入が増えたということは、住民税の額も高くなっています。
つまり、会社の経理は「何で○○さんの税金がこんなに高いんだ?」と気づくわけです。
個人でチェックしなくても、今は会計ソフトなどで自動的に検出できるはずです。
(軽く何かを設定しておけば)
そうすると、増額分が少額であっても、あなたが副業をしていたことが会社にバレてしまいます。
このため、会社にplusでの副業がバレないようにするには「特別徴収」は絶対に避けなければならないのです。
普通徴収にしておけばこのようにバレることはないので、安心してください。
以上がplusを実践する上での注意点ですが、こうした最低限のポイントさえ押さえていれば、plusは非常に簡単にノンストレスで稼げる副業です。
副業を始めたい、今より収入を増やしたいと考えている人は、ぜひ下の公式サイトからplusの詳細をチェックしてみてください。
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副業のplus(プラス)についてのよくあるQ&A
plusについてピンポイントで知りたい部分があるという人は多いでしょう。
ここでは、そうしたplusに関する質問と答えで、よくある内容をまとめます。
不労所得で稼ぐことはできますか?
plusは不労所得として稼ぐことはできません。
1日数分のスキマ時間からで稼げるという上に、毎日作業する必要はないということで、ほぼ不労のような内容ではあります。
しかし、それでも数日に1回など、最低限のスキマ時間は確保して作業することが必要です。
このため、完全不労で稼ぎたいという人は、別の副業を探すべきといえます。
そうした不労所得で稼げる副業やビジネスは、下の記事で詳しく解説しています。
plusで稼いだお金をこれらの不労所得につぎ込むということも可能であるため、ぜひ参考にしてみてください。
不労所得生活を始める3つの方法とは?資金を貯めるのにおすすめの稼ぎ方も紹介!
暇なときに働くだけでもいいですか?
plusは隙間時間で取り組めるビジネスなので、暇なときだけ働くことももちろん可能です。
むしろ多くのユーザーはそのように実践しているといってもいいでしょう。
暇というのは、たとえば休日などの時間を持て余したというような「長時間の暇」だけではありません。
- バスや電車での移動時間
- 信号待ちの時間(徒歩)
- レジでの順番待ちの時間
- 友達との待ち合わせ時間
このような、ありとあらゆる「ちょっとした暇」を有効活用することもできます。
もちろん、たっぷりと暇があるときには、さらに本格的に稼ぐこともできるため、予定の空いた休日などに取り組むのにもおすすめです。
こうした「暇なとき・暇な人」におすすめの趣味は、下の記事で詳しくまとめています。
いい暇つぶしを探しているという人は、ぜひこちらもplusと合わせてチェックしてみてください。
暇な人におすすめの趣味9選!スキマ時間の有効利用で人生も充実! →公式サイトはこちら\今話題の副業!/
【まとめ】plus(プラス)とは?概要や運営会社の紹介
plusはアプリでCMを見るだけで稼げるという画期的なサイドビジネスです。
非常に稼ぎやすいノウハウですが、その分募集人数も毎回限定されています。
あなたが公式サイトを見た段階でまだ募集があれば貴重なチャンスです。
ノウハウは完全無料で学べるので、ぜひ申し込みだけでもしていただくといいでしょう。
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